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待機期間中のチェイサーへ

なぜ巷のツイン概念は待機期間を強調するのでしょうか?

それは、詐欺師にとって待機期間はツインに悩む人から搾り取るための大切な期間だからです。
本当にツインソウルに出会ったら、相手に拒否されたり逃げられるような待機期間というものはありません。

ランナーチェイサーという関係になるのはツインソウルではなく、普通の恋愛関係です。

巷のツイン概念によると、ランナーチェイサーという状態に陥るのは、両者に「課題」があることが原因だそうです。

ツインに悩む心優しい愛に溢れた女性はこれを見て「自分の課題」を意識します。
自分の中にある「問題点」をクローズアップします。
「依存心、嫉妬心」などですね。
誰にでもあることですが、一般的にこういうものは良くないものとされています。
ツインに悩む心優しい女性たちは、殊更にそれを恥じ、改めようとします。

無責任なツインブロガーは煽ります。
「ランナーを信じる」「自分軸を持つ」「手放す」「楽しむ」などです。
ブログ発信者は善人を装って一生懸命頑張っている女性の罪悪感を延々とつつきます。

自分が愛している男性が自分の前からいなくなって、今も自分のことでこんなに苦しんでいる、自分のことをこんなにも愛してくれている、と知った女性が男性への執着心を立ち切れるでしょうか?
ツインに悩む女性は愛に溢れた心優しい女性ばかりです。
相手を見捨てることなんて絶対にできません。
自分だけ幸せになるという気にもなれないはずです。
自分のせいで、ランナーが苦しんでいるのだと過剰な罪悪感に陥ります。
愛情深い女性ほど、どうすれば良いのかと日々情報を漁り、アグレッシブに動いてしまうことになるでしょう。
何とかしようと高額なヒーリング、セッション、食事改善、整骨などに走る人もいます。
しかしそういうものには終わりはありません。
延々カモとなるだけです。
そしてそれらは全てランナーと結ばれるための行動なので、ランナーへの執着心はますます強まります。
お金を使えば使うほど執着心は強まります。
失礼を承知で言えばキャバクラで貢ぐオッサンと同じ心理状態です。

業者を頼らずに自力で頑張ろうとする人もいます。
巷のツイン概念によると、二人の関係の結果や自我への執着を手放し、神や宇宙を完全に信頼することが最も重要な霊的覚醒への道なのだそうです。
一見、観念的なものですから気の持ちようで何とかその境地に達することができるように思えないこともないからです。

しかし、ツイン情報発信者の言うことを聞いていたらそのような境地には永遠にたどり着けないでしょう。
なぜなら、発信者の言い分は「自分に向き合う」「トラウマを癒す」「思考の癖を変える」「問題は外側ではなく内側にある」など、悩める人の視点をひたすら内側、過去へ向けようとしているからです。
自我への執着を手放すには、視点は完全に外へ今ここへ向けなければなりません。
自我に囚われない状態とは、何かに没頭している状態が最も近いのです。
没我、無心とも言います。
要は何かに夢中になっている状態です。
仕事や趣味に集中したりということもあるでしょう。
そういう時には自分のトラウマなどには囚われません。
目の前のことに集中していれば、過ぎたことやつまらないことに気を取られることもないのです。

「自我への執着を手放すという境地がツインとの統合への正しい方法である」という教示自体が大嘘なのですが、その是非はさておいても、これを命題に置きながら巷のツイン情報はその境地とは真逆の方向へ悩める子羊たちを意図的にミスリードしています。
トラウマをほじくって被害者意識を植え付けようとしたり、あなたは女神だともてはやしたりして、外側の現実から目をそらさせて自分だけに目を向けさせ自己愛ばかりを高めさせようとします。
女神意識をいくら高めてもそのような自己愛は外側の現実に基づいたものではないため、シビアな現実を前にすると脆く崩れ落ちてしまいます。
現実に負けないために頑なに女神意識を高めることに尽力している人もいます。
そのような意識にしがみつくことによって、次第に幼児的万能感に満ちてくることになります。
「自分は愛されているから何をやっても許される」という思考回路です。
現実に基づいて高めた確固たる自己愛や自尊心を持つことで他者の自己愛や自尊心にまで配慮できるようになり、いずれ人格は成熟し「世界の喜びは自分の喜び」となります。
しかし、現実を無視して思い込みだけで高めた自己愛や自尊心をいくら強めたところで、他者の自己愛や自尊心は理解できず、人格は未熟なままで「自分の喜びは世界の喜び」という幼児的万能感からいつまで経っても抜け出せないことになります。

それは「自我への執着」そのものなのです。

大人になってまで幼児的万能感に満ちた意識で生きている人間は自己愛性人格障害者そのもののようです。
そのような人間は人から愛を奪うことしかできません。
主観では自分の自我やエゴを敵視しながら、客観的にはエゴ全開で生きているというパラドックスが生じるのです。
自我を敵視していると、他者の自我まで敵視するようになります。
客観的には自分に甘く他人に厳しい人間になってしまうだけなのです。
自我やエゴは一般的にネガティブな意味で用いられることが多いので誤解を招きやすいのですが、自我やエゴは本来は「個としての意識」であり、敵視すべきものではありません。
自分自身が自我やエゴを上手に飼い慣らせるようになって初めて他者や社会と折り合いをつけることができるようになるのです。

ツイン概念の言うことを聞いていてはいつまで経っても人格は成熟できませんし、愛に生きることもできないでしょう。

そしてツイン概念は、ランナーへの執着や期待を手放せと言いながら、統合を果たしたツインソウルの愛は世の中の全てを照らし、ツインソウルと結ばれることこそ最高の幸せであると高らかに謳い続けます。
ツインブログには愛し合う男女の画像が至るところに貼られているものも多く、視覚的にもファンタジーを植え付けようとしています。

結果、チェイサーはますます相手への執着心を強め、他のことに目を向けることすらできなくなってどんどん思考停止させられてしまうのです。
ツインソウル以外のことはだんだんどうでも良くなって来ます。
目に見える現実に希望が持てないからです。
周囲にも自分にも愛を持って接する心の余裕などどんどんなくなって行きます。
このような状態が続けばいずれ壊れるでしょう。
自我を手放すどころか、日に日にエゴは誇大化していくのです。

自力で頑張ろうとしてもいずれは力が尽きてしまい、光を求めるあまり、甘い言葉で誘い込む愛や光の薄汚いネオンのような看板を掲げた業者の元に走ることになるかもしれません。
挙げ句の果てにはツインブログを発信し、有料メール相談などを始める人もいます。

ブログを書くことで自己暗示にかかり、妄想と現実の区別がつかなくなってくる危険性もあります。
毎日のようにブログ内で相手をツインと呼び、自分の体験や思い、自分たちがツインである証拠を探してはブログに書きつづります。
ランキングやアクセスカウンターが毎日上がって行くと、勘違いを起こします。
「私はツインだと認められた」
ランキング上位になり、アクセスカウンターが伸び、自分を肯定してくれるコメントがつくようになった頃、勘違いを起こします。
「私は、間違いなくツインである」
恐ろしいことです。
某ランキング上位のブロガーは私がツイン概念をばら撒く行為を批判するとこう返事をくれました。
「心配なく。間違ったツイン情報なら自然淘汰されますから」と。
ツインソウルに出会う人は少数派だという事実をご存じないようです。
彼女の正しいツイン概念とは「多数派に支持されるもの」との認識で間違いありません。
ツインブログを書くと、自己暗示にかかるという一例でした。

カウンセラーの資格もないのに、カウンセリング業を生業にしている者もいます。
ツインレイ養成講座などを開き、受講生をどんどんツインヒーラーにして世の中に送り込んでいる詐欺師もいます。
こうして今でもツイン業者はネズミ講のようにどんどん拡大しています。
そうしてどんどん悩める子羊が量産されているのが現状なのです。

ツインに悩む人を延々と苦しめているのは、逃げた男性ではありません。
ツイン概念とそれに追随する情報発信者なのです。

ツインソウルの7段階は、神の計画でも宇宙の法則でもありません。

詐欺師の法則です!


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コメント

「心配なく。間違ったツイン情報なら自然淘汰されますから」と。
ツインソウルに出会う人は少数派だという事実をご存じないようです。
彼女の正しいツイン概念とは「多数派に支持されるもの」との認識で間違いありません。

目から鱗でした
その通りですね

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プロフィール

zetsubow1111

Author:zetsubow1111
2ちゃんねるでツイン監獄にいる人々を解放する為のボランティアをしています。
詳しくは2ちゃんねるから「ツインソウル脱獄プロジェクト」で検索してみてください。

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ご質問などは5ちゃんねるのスレ内で常時回答致します。

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また、ボランティア以外の活動も行っておりません。

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